ひざ痛

「歩いたり、脚に体重をかけるとひざが痛む」

「脚を少し動かすだけでひざに痛みがある」

「階段の下りでひざの痛みが強くなる」

「正座ができない」

「この頃ひざの動きが悪く曲げ伸ばしがしづらい」

「ひざだけでなく股関節や足首、足の親指まで痛みがある」

ひざの痛みは日常生活だけでなくスポーツ時でも多くみられる症状です。

「腫れ」や「痛み」がひかない。

「ひざの動きが制限されてきている」

こんな状態は本当にお辛いと思います。

ひざ痛の原因

年齢?体重が増えたから?

運動のし過ぎ?

病気で炎症が起こっているから?

筋肉が落ちたから?

じん帯や骨がどうにかなっている?

激しい痛みや腫れは医療機関を受診されることをおすすめしますが

症状があってもなくても、高齢の方でも、10代でお悩みの方でも、

普通に日常生活を送ったりスポーツしている方も多くおられます。

病院にいった方が良い?

病院にいくとMRIなどの画像検査や症状によっては、血液や関節液の検査によりひざの関節内をみて診断されます。

①関節リウマチ

痛みや腫れ、関節がこわばったり、

微熱や倦怠感がみられることがあり

進むとひざ関節の変形をおこします。

 

②スポーツでの外傷

半月板損傷で軟骨がヒビわれたり、

じん帯が傷ついたり切れてしまったりします。

程度の差こそあれ体の状態によっては

変形性ひざ関節症に移行する方もいらっしゃいます。

 

③変形性ひざ関節症

ひざの骨の形が少しずつ変わってしまい軟骨が減り、痛みになっている状態で、

発症はスポーツ・家事・仕事などいろんな時からはじまり、

15歳でお悩みの方もおられます。

レントゲンやCTなどで骨の変形がみつかり、全身状態も悪ければ、

病院での治療が必要なことがあります。

手術するしないに関わらず、痛み止めの薬や注射、運動療法などで様子をみていくことがほとんどです。

病院での施術で症状が改善していれば、それはとても良い事ですが、

ひざ痛がおさまらず理想的な生活を送れない方も多くおられます。

ひざ痛が影響して体に起こること

 

ひざ痛が続いてひざの動きが制限されてくると、歩くことはもちろん立ち座りの動作や

乗り物に乗ったりという日常生活の大半が不自由になります。

ひざは全身を支える2本の脚の真ん中あたりにあり、痛みで少しでも曲がらない・伸びないと体はバランスを崩し

運動感覚が鈍ってきてしまいます。

ひざの症状があると体を動かすことが大変になり運動量は減り、筋肉はおちます。

血流も悪くなり、神経の流れが滞るので

脳の働きも不活性化になります。

 

バランスを崩し不活性化した体は緊張しやすくなり不調をきたします。

脳神経は代謝が落ちて運動感覚を取り戻すのに時間がかかってしまいます。

自然治癒力も弱まり、気持ちは落ち込みます。

そんな「悪い循環」になってしまいます。

足全体のバランス施術。

当院ではひざの症状がある体の状態は

1.体のゆがみ → ゆがみとは

2.自律神経の乱れ → 自律神経について

3.ストレス → ストレス

の3つが原因になると考えています。

特に「1.体のゆがみ」のなかでも足の指や足首の状態が悪いとひざへの影響は大きいです。

現代の生活では靴や靴下を履くので足の指を使うことがなくなったといってもよいかもしれません。

足首は深く曲げることがなくなり、ふくらはぎやすねの筋肉が使いにくくなりました。

結果、足の指やふくらはぎやすねの筋肉が発達しにくく、足指が働きにくいので

足と地面との接地面が少なく体の支えが弱くなり体のバランスも崩しがちになってしまいます。

ひざの症状がある方に多く共通することは

足や足首の関節は固く、外反母趾や偏平足や足裏のトラブルを一緒に抱えておられます。

ひざの関節がよい状態になっていくとき

施術を重ねていき、ひざの症状を変えていくことと同時に、足指や足首の関節の動きを取り戻していくことで、

すねや太ももの筋肉が動いて全身への血行がよくなり、神経や脳への血流も再開し活発になります。

脳への血流が盛んになると「やる気」がわいて気持ちが前向きになります。

「ひざの動きが良くなって日常生活が楽に過ごせるようになった。」

「ひざ痛がなくなりスポーツも仕事もできるようになった」といっていただけるようになるよう施術させていただきます。

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