「足首を捻ってから、痛みや腫れがなかなかひかない」
「何度も足首の捻挫を繰り返してしまう」
「捻ってから、痛みや腫れがだんだん増してきた」
「病院で診断してもらったけど1日も早く治したい」
「以前に捻った足首がときどき痛んで気になる」
こんなことはありませんか?
処置をして、松葉杖をつき、治ったと思ったら痛みがぶり返した。腫れが引かなくて足首が曲げにくい。
こんなお悩みありませんか?
初期の対策。
競技復帰やスポーツ開始には
当院の施術の流れと期間は
1.ケガ当日のRICE処置 状態により当日に関節運動もします。
↓
2.歩行・体重負荷なしトレーニング 状態により、関節運動が少しできれば、ケガの当日~7日後開始です。
↓
3.体重負荷トレーニング・ランニング 関節運動から3~21日後開始です。
↓
4.競技・スポーツ復帰 ●RICE処置●関節運動●体重負荷トレーニング・ランニングができれば、7~40日後には開始します。
*効果には個人差があり、RICE処置・トレーニングを適切な時期に適切な量を行った場合の期間です。*
2週間~3か月後の完全復帰を目指します。
足首は外側を痛めやすい
足首は内くるぶしが少し前にあるので、まっすぐは伸びません。
足ゆびが内に向いて伸びます。ゆえに外側が引っ張られやすく出来ています。
足首捻挫は足の構造から外の靭帯を損傷することが多くなります。20%は内側にもおこりえます。
疲れる足とは
足首は主に前後の筋肉によって屈伸します。
左右方向の動きとバランスは内と外の筋肉によって保たれています。
足の筋肉は縦や横に走って、地面からの衝撃を和らげる役割をしています。
くつ下や靴で足ゆびが動きにくい生活をする現代は、関節が固まりやすく、筋肉も衰えやすいといえます。
体への衝撃を和らげ、ラクに体を動かすためにも足ゆび・足・足首の筋力と柔軟性はとても重要です。
弱くて硬い筋肉や関節は、衝撃が全身に伝わり、疲労を感じやすくなります。バランス感覚も衰えます。
カラダの土台でもある足の状態は全身へ影響します。
当院の施術
足は固まって、使えていないところが多くあります。両足全体に刺激をいれます。
①炎症・痛み調整
冷却療法と通電療法により、血液や水分(リンパ液など)の流れをよくして痛み・腫れを改善します。
②筋肉調整
スネ・ふくらはぎを中心に足首・足・足指まで行います。
③関節調整
スネ・足首・足・足指までおこないます。
④基礎トレーニング
足ゆび・足・足首が連動してスムーズに動かせるようにしていきます。
*状態によっては初回から①~④をおこないます。
足の状態がよいとケガを予防できるだけでなく、安定した姿勢やパフォーマンスにつながります。
⑤姿勢調整
症状がなくなれば、体への負担が少ない姿勢や重心みつけ、体をラクに使う方法を意識していきます。
あなたにとって最適な姿勢や体の使い方をみつけていきましょう。
足全体がスムーズに使えるようになると姿勢がかわります。「歩く」「走る」こともラクにできるようになります。
パフォーマンスもアップし疲れにくいカラダになれます。
「痛みや違和感を感じなくなった。」「足首がしっかり動くようになった。」「パフォーマンスがアップした。」といっていただけるよう全力でサポートいたします。
足首捻挫が改善された患者さまの声。
〇先生の説明が非常にわかりやすく、親身になって施術してくれます。
治療方法や治療工程も、患者のことを考えてくれて、とてもうれしいです。
今後も何かあれば、直ぐにお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
(30代 男性 Hさん)
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