症例紹介:ぎっくり腰。

30代 男性 一人暮らし デスクワークの方です。

[ご来院までの経緯]

 仕事中に腕を伸ばして遠くの書類を取ろうとしたとき、ぎくっと腰に強い痛みが走る。その後はズキズキと疼いて、歩くのもままならず来院されました。

地方から赴任してこられ、今まで腰痛はあったけれど、すぐに良くなったので特に今まで年1回の会社の健康診断でも異常はなかったので、体のことは特に気にしたことはなかった。

近頃は残業や休日出勤が多く疲れが溜まっていた。

[お体の状態]

 首から肩、背中、腰の筋肉の緊張が強く、触らせていただいた時どこが固いや痛いかがわかりにくい感覚鈍麻や違和感もありました。

動かすと痛みは強かったですが、施術で立っているときと寝ているときの痛みは和らいだので、早々に仕事を切り上げその日は退社されました。

腰の体操を夜寝る前、朝起きてから、仕事前と無理のない可動範囲からやっていただくようお伝えしました。

次の日 腰の疼くような痛みが残っているのと、長時間座っていられないようでした。仕事を午前中で退社し、来院されました。体は動かせるようにはなってきているが、重だるくてしんどいようでした。施術で少し症状は軽くなりました。

3回目以降からは徐々に体の動きが良くなってきたので、体操の種類を増やし、疼く痛みはなくなりました。

猫背で、首~肩~背中のこりや頭痛、疲れ目も酷く、体が重いことが軽減してきたころから姿勢の調整も施術と同時に行い、吊り上がり気味だった目が優しくなり、お顔の表情も柔らかくなり、長時間のデスクワークも楽になったそうです。

今回は長年に積み重なった疲労が抜けて、生活習慣を見直していただくことで、3か月もたたないころには姿勢も改善し、月に数回の通院を頂く程度に落ち着きました。今では趣味のゴルフも再開されています。

[考察] 

 疲れで自律神経が乱れて、全身の緊張が特に腰に現れた状態でした。

腰付近の背骨や骨盤の調整はもちろん、お腹(内臓)調整や頭部(頭蓋骨)の調整を行うことで自律神経のバランスが整い良い体の状態を保てている。

睡眠時間がまちまちなのと、食事内容を見直す生活習慣の改善と一緒に、姿勢維持に必要な筋力アップを図っていくことが大切。

【自律神経の施術】西村鍼灸接骨院(鍼灸・整体)院長 西村 清司

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