
こんにちは!2026年になりました。どんなお正月を迎えられましたか。今年もよろしくお願いいたします。今回は、長時間の同姿勢を強いられるデスクワークや立ち仕事の方が、ラクに仕事をしながら、不調や症状を減らしていく方法について書いてみました。
長時間座っていると、全身の血流が悪くなり、内臓の働きを落としてしまいます。お尻の血管を狭めるので、脚のむくみなども起こりやすくなってしまいます。また、長時間立っていると、腰や足への負担が大きくなります。首や背中への影響も出てきやすくなります。長時間の同姿勢は、それだけで筋肉の動きが少なく、全身の血流を抑えてしまいます。つまり、体の不調や症状が起こりやすい状態です。

では、どうすれば良いのでしょうか。少しでも「動き」ましょう。座位では、「軽く肩を回す」「足指を動かす」「脚をブラブラさせる」立位では「手足をブラブラさせる」「足首を回す」「屈伸をする」などなど色々ありますよね。
オーストラリアの研究機関によると、日本人は世界で1番座位時間が長く、平均「7」時間だそうです。世界平均が5時間なので2時間も長いです。それだけ日本人は、同姿勢で1つの事に打ち込める集中力があるということですが、それが不調や症状を多くしている原因なのかもしれません。

社会的にも、企業が立ってのパソコン作業や、立ち作業のこまめな休憩を導入する傾向にあります。時々で良いので、姿勢を変えましょう。理想は30分~1時間に1回です。「疲れたら立つ」「疲れたら座る」をしてみましょう。
座ることで、脚への負担が減り、よりリラックスしやすくなります。立つことで、内臓の負担を減らし、全身の筋肉をより使いやすくできます。立つこと、座ることのそれぞれのメリットを考えながら姿勢をとるタイミングや時間を作ってみてはいかがでしょうか。ご質問、ご相談いつでも受け付けております。
【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司
