
こんにちは!急な気圧の変化だったり、寒かったり今年も体調に気を付ける日々が続いています。いかがお過ごしでしょうか。
今回は足指を動かすことについてご質問を頂きました。足の冷えにはよいのか。どんな風に、どれくらい動かせばよいのか。それに加えて、どんなタイミングで行うのが良いかについて書いていきます。
足指は体の一番先にあり、靴下や靴で動きが抑えられ、固まりやすいので、冷えやすいです。動かすことで血流をアップさせ、足指だけでなく足全体を温めることができます。ですが、急に動かすとツってしまうこともあります。
まずは、手の指先を足指の間に入れて両方の指の間を広げてみましょう。気持ちいい感覚からはじめてください。お風呂上りなど、体が温まっているときが理想です。15秒~1分間じっくりやることで、足全体がリラックスしてきます。
足指を広げたら、グー・チョキ・パーをしてみましょう。10回ずつ程から始めます。最初は、下の写真のようにグーチョキパーの形にならなくても大丈夫です。まずは、色んな動きをやることが大切です。毎日少しでもやってみてください。

足指が硬い、足がツってしまう場合は、15~30秒間アキレス腱伸ばしも合わせてやってみましょう。急に伸ばすと傷めてしまうことがあります。ゆっくり、気持ちいい感覚からやりましょう。
これだけで、足指・甲・足裏・ふくらはぎがリラックスしてきて血流がアップします。むくみにも有効です。これも、お風呂上りなどリラックスしている時に行います。
今回は、3つの方法を紹介してきました。慣れてきたらそれぞれ2~3セットをやってみましょう。

太古の昔、私たちの祖先は足を手と同じように使っていたと考えられています。足も手と同じように使ったり、動かすことで冷えやむくみはもちろん、体への負担が減り、良い影響を与えてくれます。
手は普段使っている意識はありますが、足や足指はどうでしょうか。2026年は「足や足指」と向き合う時間も作ってみてはいかがでしょう。
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【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司
