寝だめは不健康になる

こんにちは!寒波がやってきています。大変な時期かもしれません。いかがお過ごしでしょうか。

寒い朝。起きても眠い。ダルい。体がなんとなく重い。そんなことはありませんか。今回は、「寝たけどすっきりしない。」「良い睡眠のためにできることは?」の質問を頂きましたので「睡眠」について書いていきます。

睡眠時間の個人差はあれど、6~10時間ほどとっている方がほとんどです。睡眠は私たちにとって欠かせないものです。それでも日頃、生活していく中で、寝る時間を設定してスケジュールをしている方は少ないのではないでしょうか。

日本人の平均睡眠時間は「7時間半」ほどです。OECD(先進国33か国)の中で最下位だそうです。我慢強い日本人らしいと言えばそうですが、睡眠時間を確保する意識が低いともいえる結果です。

まずは、自分の睡眠時間を把握しましょう。「昼間に眠くなる」「疲れがとれない」「すっきりしない」場合は、睡眠が足りていないことが多いです。少しでも多く睡眠時間を確保しましょう。ムリな場合は昼寝やスキマ時間に寝るようにします。1日の合計睡眠時間で計算をします

「寝入りが悪い」「なかなか寝付けない」場合は、寝る準備をしてから布団に入りましょう。睡眠予定時刻の3~4時間前からはゆったりリラックスして過ごします。お部屋を暗くしていきます。スマホなどのライトの照度もあらかじめ暗くしておきましょう。

途中で目が覚める場合は、「ビール」「コーヒー」などのアルコールやカフェインをとっている場合が多いです。または、「部屋が寒すぎる、熱すぎる。」「激しい音楽をかけている。」「つけたままのテレビやパソコンの画面が目の前にある。」等、目が覚めやすい条件がそろっているのかもしれません。今一度見直してみてはいかがでしょう。

一般的に多いお悩みについて書いてきました。休日の寝だめは基本的にはできないそうです。短い睡眠時間の方は、長年の生活リズムで慣れてしまっているだけけもしれません。疲れやストレスが溜まっていないか、今一度振り返ってみてください。

休日に2時間以上遅く起きても足りなければ、2時間以上は早く寝るようにして「早寝ね遅起き」をしてみましょう。睡眠のサイクルも整いやすくなるでしょう。ご質問ご相談お待ちしております。

【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司

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