自律神経のバランスを整える方法

こんにちは!まだまだ寒い日が続いています。いかがお過ごしでしょうか。

皆さんは「昼間に眠たくなる。」「疲れがとれにくい。」「体がだるい。」ことはありませんか。これは自律神経のバランスが乱れているからかもしれません。今回は普段よくいただくお悩みから、自律神経を整える方法について考えてみました。

「頭がスッキリしない」「体が重い」「胃腸の調子がわるい」と感じる。でも、仕事を休めない。海外出張がある。家事育児で手一杯。そんなときに感じていなくても、ふとした時や気温が下がった時に不調が起こりやすいのは、自律神経のバランスが悪いのかもしれません。

長期間、ストレスが多い日常を送っている場合、「疲れを感じにくくなっている」ことがあります。これは脳が活動を落とし、エネルギー消費を抑えようとする機能です。忙しいことが続くと、それだけ心身にもストレスがかかり、身体感覚が鈍くなることがあります。

まずは休みましょう。睡眠時間を作って「疲れ」を癒しましょう。そしてしっかり休んでから活動しましょう。そうすれば、自律神経の基点である脳も休まり、うまく働いてくれます。疲れが癒える時間には個人差がありますし、短いと脳は回復してくれません。

動物は疲れたり、ケガをするととにかく横たわります。回復するまでジーっとしています。そして元気になったら、遊んだり狩りをしたります。私たちも基は動物です。休まないと活動することはできないのです。

約600万年かけて進化してきた私たちの脳は、ハイスペックで繊細です。急いだり、気を使ったり、我慢したり、その上にパソコンやスマホを使って脳を刺激し、睡眠時間を削り、食生活も乱れると心身がどうなるかは目に見えています。

自然の中で、景色をみながら、木々の香りを嗅いで、鳥のさえずりを聞いたりしてゆったり過ごすのが、心身をリラックスさせるのに一番効果的です。

緑の多い公園で何もせずただボーっと過ごすでもいいでしょう。スマホの通知機能はオフにして風呂に入ったり、散歩もいいです。ホッとする時間、力を抜ける時間を増やしましょう。ご質問、ご相談いつでも受け付けております。

【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司

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