【セルフケア】デスクワークでのコリや痛みへの対処法

 

こんにちは!夏らしい日差しになってきました。いかがお過ごしでしょうか?

日本のビジネスシーンで20~30%を占め、働く人の約30%はデスクワーカーと言われています。

立ったり、テレワークで環境を変えたりして心身への負担を減らすための取り組みはなされてきています。でも、まだまだ座り続けることによる「コリや痛み」に悩まれる方が多いのが現状です。

今回はそんなデスクワークの方々のコリや痛みへの対処方法について書いていきます。

パソコンの画面は顔の正面前に

画面を見る時に顔が下を向いたり、画面が斜めに在るために、顔が横を向いていませんか?

首が前に倒れたり横を向くと、首後ろや横の筋肉が緊張して頸椎にも負担がかかってしまいます。

画面は顔の高さで正面にもってくるようにしましょう。首、肩の負担が軽くなります。

デスクに腕がラクに乗せれる

デスクは肘が90°曲がるくらいで使えますか?

デスクが低いと肩の負担が、高いと首の負担がとくに大きくなってしまいます。両腕の重みは6~10kgになります。

腕の重みを軽くして首肩の負担を減らしましょう。

肩甲骨をリラックス

肩甲骨周囲がとくに気になる方は、肘から指先までに力が入りやすく、脇が開きやすい姿勢になっているかもしれません。

肘を90°にして手の平を上に、肘から先を真っすぐキーボード前に置き、ひっくり返してみてください。それが肩甲骨がリラックスしやすい形です。

あとは、肩甲骨を上下させるつもりで、肩の上げ下げ体操をするとよりリラックスできます。

お腹と背中をリラックス

背中が痛くなったり、凝ってしまうという方は、背骨や肋骨の動きが悪くなっている場合があります。

背筋をのばしながら、みぞおちを後ろに引っ込めて出します。これを5~10回繰り返してみてください。背骨や肋骨の動きが良くなり、背中がリラックスしやすくなります。

お尻を真っすぐにする

座る際に、右のお尻に重心がかかり、マウスを多く使う方はとくに、右のお尻が左より前に出てしまうことがあります。

人の重心は背骨がある真ん中が理想です。重心を真ん中に意識しながらお尻を左右そろえて座るようにしてみましょう。

クッションを使うのもアリです。集中すると少しづつ右が前にくる方もいます。休憩時で立って座る時に真っすぐそろっているか確認して座ってみてください。

椅子の背もたれは頭まで覆えるものが理想

首の痛みやコリの多くは、頭の重みを支えることが出来ないことからきています。これまで書いたことをやっていかれると、重心が安定しやすく上半身がリラックスしやすくなります。

そしてさらに座って休憩する時、背もたれが低く、背中をつける椅子だと、首と肩の緊張が残りやすいです。頭を背もたれにつけて安定させて座ることで、首と肩がラクになります。

30~60分に1回立って体勢をかえる

座りっぱなしは、内臓に負担をかけて疲れやすくなり、背骨にも負担が大きくなります。目や脳への血流も悪くなりがちになります。

30~60分に1回は立って何かをとる、背伸びするなど全身をリラックスさせるために体勢を変えましょう。長時間の作業でも疲れにくくなります。

デスクワークは、上半身と下半身の血流を分けて悪くしてしまいます。立つ、歩くなど全身を動かすことで血流を保って疲れが溜まりにくくなります。

今一度、リラックスしながら作業できるように体の状態と、デスクやイスやパソコンの位置、高さを調節してみてはいかがでしょう。

ご質問、ご相談いつでも受け付けております。

【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司

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