
こんにちは!そろそろ6月です。湿気が多くなるこの時期は、心身の不調を感じやすくなります。体調に気をつけて過ごしたいものです。
体がダルくて、重くて、しんどい。横になっても眠れない。スグに目が覚める。時間通りに起きれない。何をしてもツラい。
自律神経失調症のときによくいただくご相談です。本当にお辛いと思います。
体も心も緊張状態
自律神経失調症は、交感神経が優位で、心身が活動時のまま、興奮している状態になります。
休むと動悸がしたり、動くと息切れがしたりします。全身への血流が悪くなり、内臓の働きも落ちています。
「体を動かさなければ。何かしなければ。」と気持ちが落ち着かず、悪循環で不安定なことが大半です。
「しなければ」を手放す
カラダがうまく働かず、どうしょうもない時はまずは「何もしない」ことも選択してみましょう。
「動く、焦る、急ぐ」はより交感神経を興奮させてしまいます。
いつものルーティンをやめてみる。ゆっくり座ったり、寝転んでみる。好きなことをやってみる。
ココロに余裕を持たせることで、副交感神経が優位になり、心身が少しずつ落ち着ついていきます。
「眠れなくても良い」と思う
眠いけれど寝れない。横になっても目が冴えている。布団に入ってもしんどい。
こんな時は、「無理に眠らない。」「休憩する。」「ゆったりする。」だけでも充分です。
寝返りする。大の字になってみる。寝てストレッチ。寝転んで、目がつぶれなくても大丈夫です。
色々な姿勢をするだけで良い
カーテンを開けるために立つ。本を読むために座る。スマホを見るためにあお向けになる。
色んな姿勢ができていれば、必ずご自身にとってラクな姿勢がみつかるハズです。
そのうち「休みたい。」「ゆっくりしたい。」気持ちも湧いてきます。
横になる時間を細切れに作る
1日の内に、何回ゆっくり休憩をするでしょうか。上限は作らなくて大丈夫です。何回でも良いです。
たとえ5~10分でも、目が閉じれなくても、横にはなってみましょう。
自律神経失調症のときは、とくに何もしなくても、体はカロリーを使ってとてもしっかり動いています。ほんの少し休んで、まずはゆっくりエネルギーを貯めましょう。
そしてそれから「余力があれば何かする」で充分です。
ご質問・ご相談いつでもお待ちしております。
【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司
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