
こんにちは!まだまだ暑い日が続いています。いかがお過ごしでしょうか?
40代以上の女性に多くて、女性の9割、男性も6割以上の方が感じるとされている「足のむくみ」。服装、仕事や生活の環境・習慣の影響が考えられます。
むくみで「足が重だるくて仕事に集中できない」「スポーツで足のケガをしやすくなった」とのお声もたくさんいただきました。
今回は、そんなお悩みから「足のむくみの取り方」について書いていきたいと思います。
入浴や足湯で温める
夏はエアコン、冬は気温で体は冷えています。特に足や足先は冷えやすくなり、血流は悪くなりがちです。「ふくらはぎ」はどんな活動をするときにも使われ疲れが溜まりやすい筋肉です。しっかり温めましょう。
足湯はできれば膝くらいまで、入浴が苦手な方でも足首まで温めましょう。じんわり汗をかく感じになったら体は温まっています。
足は「第二の心臓」といわれています。足を温めることで全身の血流が良くなる効果も期待できます。
アキレス腱伸ばしや足首まわしをする
入浴、足湯のあとすぐにゆっくりふくらはぎを伸ばすために「アキレス腱」のストレッチをしましょう。前側の「スネ」は足の甲を押すと伸ばせます。15秒~30秒ほど行います。
足指を引っ張るように伸ばしたり、足の甲をさすります。足の裏からかかとは指や手の平でさすったり、押したりしてみましょう。
それから手で足先を持ちながら足首を回します。内回し、外回しを両方の足首ともにします。その時、手指を足指の間に入れて組むようにすると足指の間が広がりよりほぐれやすくなります。
まずは痛みなく、気持ち良い程度からはじめます。
やさしくセルフマッサージ・さする
ストレッチのあとは足をさすったり、マッサージしましょう。ほぐれているので強くしなくても十分効果はあります。
ふくらはぎをさすったり押したり、手で握るようにします。スネは手の平でさする、押すと良いでしょう。
疲れがたまり、固まって冷えている状態より、温まってある程度ほぐれているタイミングで行うと、手の負担も減り揉みやすく、更に効果は高まります。
陰性食品(体を冷やす食べ物)を減らす
暑いので多くなってしまいますが、アイスクリームやかき氷、ビールの冷たい物は内臓を冷やし全身の血流を落としてしまいます。控えましょう。
夏野菜やフルーツなど水分の多いものは、お肉や魚や卵のたんぱく質とごはん、そしてお味噌汁などと一緒に食べて陰陽のバランスを整えていただくと内臓への血流は良くなり、その結果体調は整いやすくなります。
足は体の疲れを知るバロメーター
「体が重い」「疲れがとれにくい」方のほとんどが足の冷え、足の筋肉や関節が硬い・重い・だるいなどのお悩みをお持ちです。
そしてご相談の多い「足がよくつる」のは足のむくみがとれずに筋肉や関節の動きが制限されているからかもしれません。また長期間のむくみは足のコンパートメント症候群や静脈瘤になる可能性が高くなります。
足をほぐす対策を習慣化していくと、全身への血流が高まり、自律神経の副交感神経の働きで心身ともにリラックスしやすい状態になれます。
日頃から飲食物に気をつけ、ストレッチやマッサージのセルフケアで全身の血流をよくし、この暑い時期を乗り切っていきませんか。
ご質問ご相談いつでもお待ちしております。
【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司
むくみ、コンパートメント症候群でお悩みなら・・・・
