【頚椎症性せき髄症】首の痛みや手のしびれが改善

【頚椎症性せき髄症】で来院された首の痛みや手のしびれが改善した男性(自営業/54歳)の方の改善例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)

頚椎症による右肩から右腕への痛みとしびれが強くて、手の皮ふ感覚も鈍い。仕事で長時間遠方へ運転することが多いが、支障がある。

首を動かすと痛みがあるため日常生活も大変になってきた。寝返りが打てないので睡眠もとりにくい。あお向け寝ができない。

来院に至るまでの経緯

出張で遠距離の車移動を自分でしている。定期的に病院には通って、検査、薬の処方を受けてはいるが効果がなくなってきた。

痛みとしびれが常にあるので疲れやすく、寝ることができなくなってきた。

腰痛と筋肉の突っ張りも常に感じるようになり、疲労感が抜けない。見かねた奥様のご紹介で来院。

検査と所見

初回検査所見とカウンセリングによる見立ては以下の通り

  • 頸椎、腰椎の運動制限と運動痛
  • C2、C3の左ズレ C4、C5、C6の右ズレと圧痛
  • 最長筋・半棘筋・板状筋・肩甲挙筋の緊張、圧痛
  • 右上肢の運動痛・運動制限・感覚鈍麻・筋力低下 頸部付近の感覚鈍麻
  • 腰方形筋の緊張、圧痛、運動痛
  • 身体状態レベル10
  • バランス検査:左力入らない

上記に要因による姿勢の崩れから、首・腰の筋緊張と特に右腕の血液・神経の流れと脳せき髄液の流れを悪くしていると判断しました。

施術内容と経過

可動域の制限が多くの箇所でみられたため、全身の過緊張をとるため自律神経の調整と骨盤・脊椎の調整を中心に血液・神経循環改善を目的に施術を開始しました。

整体による施術

🟢初回~12回目/週2回ペース

初回から筋肉の緊張が和らいだとのこと。2回目からは動きが軽くなってきていた。徐々に上半身の可動域もよくなる。痛みの度合いと頻度も少なくなってきた。

身体状態レベルも10→7になった。痛みが減ってきたので、腰の回旋体操を軽度から開始。

🟢13~32回目/週1回ペース

脊柱・骨盤・股関節の調整を行いながら、鎖骨・肋骨や横隔膜などの調整を行うことで、上肢の動きも良くなってきた。寝返りが打てるようになり、睡眠も少しずつ改善されてきた。

運転も短時間なら苦痛ではなくなった。身体状態レベルも10→5になる。鎖骨・肩甲骨の体操を実践中。

🟢最終的には

立位・座位での姿勢セルフチェックと右指・右前腕部のトレーニングを継続中。長時間の運転も可能になり、車による遠方出張も再開した。

以下ご本人からのメッセージ

頚椎症性せき髄症と診断され激痛に耐えていたのですが、嫁からの紹介で行くようになり、施術をしていただいているうちに自分でも体が変わって行ってるのが体感出来ました。

勿論、毎週通っています。体が整うとこんなにも変わるもんなんだなと改めて実感しております。

説明も丁寧にしていただけるので大変満足です。人に自信をもっておすすめできる鍼灸接骨院です。

院長からのコメント

どんな姿勢でも寝れるようになり、睡眠もとりやすくなって本当に良かったですね。最初に来られた時のことを知っている私にとって、仕事も普段通りに再開され、車の運転も支障がなくなってきて出張も行かれるようになったなんて驚きです!

今も、体操・トレーニング・ウォーキングも継続されているからこそ、早くスムーズに回復しやすく、そして良い状態を保てておられるんだと思います。

奥様もご主人の日常に支障がでて、お仕事も継続していけるか不安でご心配だったと思います。ご苦労さまでした。いつも通りの日常を送れるまで回復されて本当に良かったです。今後も引き続きしっかりサポートさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。

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