「膝痛の本当の原因」【膝を整えれば姿勢は良くなる】

こんにちは!新年度がスタートしました。桜が満開です。いかがお過ごしでしょうか。

膝のお悩みで「腫れて動きが悪い」「痛みが変わらない」「立ち座りがしにくい」こんなご相談をよく頂きます。

膝を横から見ると、反った「反張膝」の方がいらっしゃいます。足首や股関節も硬く、膝痛だけでなく、腰痛がとれないことも。

今回はそんな「反張膝」について書いていきます。

「反張膝」は、立った姿勢で膝が後ろになり、ロックされたような状態です。

片足に体重をのせると、膝がはずれそうな感覚だったり、体の重心が安定せず、グラグラする感覚の方もいます。

特に、太ももやふくらはぎの筋肉がパンパンに張ってとれない状態になります。

中には、いつも腰から下の痛みや違和感があり、動かすと音がして、ひざ関節の形が悪い方もいます。そんな方は、病院で診断を受けましょう。

まずは、両手を壁にあて、自分の「重心」を確認してみましょう。「反張膝」の方は、かかと辺りに感じやすいです。

後ろではなく、足の真ん中あたりにもってくるよう、意識しましょう。必ず、体が安定している状態を確認しながら行ってください。

そして鏡をみながら、骨盤に手をあてて、真っすぐにしてみましょう。

骨盤がまっすぐな状態で、もう一度、足の真ん中あたりに体重をのせます。

多くの「反張膝」の方は、「お尻」や「太もも後ろ」の筋肉が使えていません

さきほどの姿勢で、お尻に力をいれてください。自然に太もも後ろにも力が入るハズです。

最初は5~10回を1セットからで大丈夫です。10回×3セットをできるようにしていきましょう。

体を支え安定させるためには、「お尻」と「太もも後ろ」はとても重要な部分です。

片足立ちでも、太ももやお尻に力が入るようにしていきましょう。

お尻と太もも後ろが使えるようになると、背すじが伸びた感覚になりやすいです。ぜひ取り組んでみてください。

ご質問、ご相談お待ちしております。

【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司

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