寝つきが悪いときの対処法

こんにちは!昼間は暑いときが増えてきました。いかがお過ごしですか?

この時期「疲れているのに寝付けない」「コリや痛みがなかなかとれない」「呼吸が苦しくなるときがある」とよくご相談をいただきます。

自宅にいて、家族やペットと過ごしたり、リラックスしているはずなのに「体が重くて、力が抜けていない」そんな感覚はありませんか?

天気や気温もストレスになる

季節の変わり目で、気温や天気の移り変わりが多くなると、それだけで心身はストレスを感じています。

肩に力が入ったり、ダル重く感じたり、体が硬くかんじて焦ったり、イライラしてしまう。

こんな風に、緊張状態が長く続くと、疲れて思ったように体が動かないことは良くあります。

緊張状態では交感神経が動き続ける

お昼間に、仕事や家事をしたりスポーツをするとき、交感神経が心身を動かしてくれます。脳や神経を使い、筋肉を使います。

そして、日が沈みはじめると副交感神経に切り替わっていくのが通常です。

ですが、ストレスによって疲れが溜まると、自律神経のバランスが崩れやすくなったり、リミッターが変化したりしてしまいます。

疲れの影響を受けやすい呼吸筋

心身が疲れると、お腹や背中が張ったり、胸(肋骨)の動きが落ちてしまうことがあります。

ストレスが多くて、心身が落ちくかなくなると、胸やお腹や背中の呼吸筋が動きを取り戻せなくなり、呼吸が浅くなり、酸素が全身に行き渡らず、ダルさや重さを感じてしまいます。リラックスもできません。

まずはゆっくり深呼吸してみる

そんな時は、椅子なら背もたれにゆったりもたれて深呼吸してみましょう。胸やお腹の動きを感じます。5~10秒で吸って、10~20秒で吐きましょう。とくに吐くことが大切になってきます。

できれば静かな場所で行いましょう。3~5セットゆったりできれば、少し体が緩んでくる感覚がでてきます。

脱力することでよりリラックスできる

力を入れたり、踏ん張ったり、早く動くことはスグに出来ても、ダラんと力を抜くことは案外に難しいのではないでしょうか。

そんなときは脱力法です。痛みのない程度で、一度座ったしっかりした椅子にもう一度ドシんと座ります。かかとを上げてドシんと下ろします。肩甲骨を上げるつもりで肩を上げ、ドシんと下ろします。手をブラブラとします。3~5回してみましょう。

寝る準備をしてから脱力する

寝ながらやると、より効果は高いです。胸(肋骨)とお腹をさすります。ゆっくり優しく、縦に横に斜めにさすります。手を少し上げて、ベットや布団にドシんと落とします。それから、膝を少し曲げながら足の裏を合わせて、ドシんとのばします。心地よい揺れを感じれたら正解です。

睡眠は準備が大切

その後に、深呼吸をしても良いでしょう。眠気があったり、リラックスを感じたり、あくびがでませんか?そうなると寝る準備は万端です。

普段から自分の心身の脱力状態を感じることができると、自律神経の切り替えが上手くできて、ストレスにも強くなれます。

ぜひ、ご自身の1日のルーティンに加えてみてはいかがでしょうか。

ご質問ご相談お待ちしております。

【大阪府平野区*西村鍼灸接骨院・喜連瓜破院】院長 西村清司

不眠でお悩みの方は、こちらもご覧ください

不眠について詳しくはこちら

繰り返す不眠の原因や施術方針をまとめています。

コメントは受け付けていません。